MEDICAL CARE 診療のご案内
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初診の方へ
予約がなくても受診可能な場合もありますが、混雑状況や受診内容によっては、後日の予約受診をご案内させて頂く場合もありますので、事前にご連絡頂きますようお願い致します。
問診票ダウンロード(PDF)
当クリニックを初めて受診される場合「問診票」をご記入いただいております。
事前に問診票をダウンロード・印刷していただくことで、スムーズにご案内ができます。
また、ご自宅にて落ち着いてゆっくりとご記入いただくことができますので、ぜひご活用下さい。
ご記入いただいた問診票は、診療当日にお持ちください。 ※当日、お越しいただいてからのご記入でも大丈夫です。
インフルエンザ予防接種をご希望の方は、こちらから予診票のダウンロード・印刷ができます。全てご記入してからお越し頂くとスムーズにご案内ができます。
但し65歳以上の方で、自治体による予防接種費用助成対象の方は、専用の予診票への記入が必要になるため、ご自宅に届いている予診票をご使用下さい。
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お持ちでない方は、Adobe社からダウンロード及びインストールを行ってください。Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードページへ(外部サイト)
院内処方について
診察を受けた医療機関の薬局で直接お薬を受け取ることを院内処方といいます。
当院では、患者様の窓口負担額の軽減と利便性のため、院内処方の採用と安全かつ安価なジェネリック医薬品の推進に努めています。ぜひご活用下さい。
院内処方のメリット
薬局の手数料分、自己負担額が少なくなる
診察代とお薬代のお支払いが1回の会計で済む
外部の調剤薬局まで足を運ぶ必要がない
診察内容がすぐに確認できるため、お薬の説明が的確かつスムーズに行える
院内処方と院外処方での負担額の比較
(例)内服薬5剤(用法3種)30日分処方した場合
| 院内処方 | |||
| 医療機関 | 処方料¥420 | ||
| 調剤基本料なし | 調剤料(内服)何日でも¥110 | 薬剤情報提供料¥100 | 手帳記載加算¥30 |
院内処方料合計¥660
患者様窓口負担
3割負担 ¥200 + 薬剤料
1割負担 ¥70 + 薬剤料
| 院外処方 | ||||
| 医療機関 | 処方せん料¥680 | |||
| 調剤薬局 | 調剤基本料¥420 | 調剤料(内服)¥2310 | (処方日数による) | 薬剤服用歴管理指導料¥430 |
院内処方料合計¥3840
患者様窓口負担
3割負担 ¥1150 + 薬剤料
1割負担 ¥380 + 薬剤料
処方薬局により若干の違いがあります
3割負担の場合・・・
¥1150(院外処方) − ¥200(院内処方)
= ¥950の差額
(例)自己注射のみ処方した場合
(ノボラピット注3本・ナノパスニードルⅡ針径34G 14本×10袋)
| 院内処方 | |
| 医療機関 | 処方料なし |
| 調剤基本料なし | 注射器用注入器加算何本でも¥1300 |
院内処方料合計¥1300
患者様窓口負担
3割負担 ¥390 + 薬剤料
1割負担 ¥130 + 薬剤料
| 院外処方 | ||
| 医療機関 | 処方せん料なし | |
| 調剤薬局 | 調剤基本料¥260 | 注射器用注入器加算(針の価格×本数)¥2520 |
院内処方料合計¥2780
患者様窓口負担
3割負担 ¥830 + 薬剤料
1割負担 ¥280 + 薬剤料
処方薬局により若干の違いがあります
3割負担の場合・・・
¥830(院外処方) − ¥390(院内処方)
= ¥440の差額
お薬代は院内・院外ともに同額ですが、それ以外に院外薬局では様々な加算が行われます。
当院では少しでも患者様の負担額を抑えるため、院内薬局での処方をおすすめしています。
外来栄養指導
当院では管理栄養士が医師の指示のもと、栄養指導を実施しています
患者様それぞれの生活習慣、食習慣は違いがあります。
10人の患者様には、10通りの栄養指導が必要だと考えています。
現在の食習慣を少しでも変えることは、容易なことではないと思います。
ご自身の生活環境に寄り添い、継続可能な“オーダーメイドの栄養指導”を心がけています。
糖尿病の患者様に限らず、その他の生活習慣病などの患者様からの相談も行っています。
どうぞお気軽にご相談下さい。希望される方は、診察時に医師へお申し出下さい。
【外来栄養指導実施日】
毎週金曜日